回答を書き出すと:
•もともとナヌークの紙はOKシュークリームラフという銘柄を使ってて、その厚さ等、発売当初から変更無し。
•OKシュークリームラフは一般紙でナヌーク用に開発されたものではない。
•今までもロットにより裏抜け具合、紙表面の繊維の毛羽立ち具合が変わったということがあったが、ロット差に関しては管理数値(色の透明度、白色度、平滑度)が一般紙の誤差の範囲内。
•もともとOKシュークリームラフは書籍に使用される目的で作られた紙のため、筆記等目的の高級紙と比べると管理数値の範囲に際がある。
との事。
分かる!全部分かるんだけど!!なんだ、あまりの使用感の違いが(オレの中では)大きすぎて、、、水彩絵の具でスケッチする人なんてそんなにいないだろうから?大騒ぎしてるのはオレだけかも知れないけど、使い始めて2、3ページ描いたところでこんなショック。そして、この先ナヌークじゃダメじゃん?て事実がちょっとキツイね。
、、、というか、これはもう、いい加減にちゃんとした『スケッチブック』に絵を描けよと言う事なのかもなぁ?高いスケッチブックに挑むより、安く手に入るナヌークに逃げていたと言うのは実際にあるんだよ。そしていつの間にかナヌークの紙質の良さに助けられ、ここまで来てしまったと言う事なんだけど。
ううーーーーー。
これを読んでるナヌーク愛好家の方がいたら、コメント下さい。
おしまい。
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